インスタで話題【グッチ】グッチ ロゴ入 スパークリング 水着 3色 501899 XJANM
47歳のケイト・モスが大胆に着こなす水着ルックを公開
キム・カーダシアンがプロデュースする水着ブランド、グッチ（GUCCI）にとって、「今年はより重要な1年になった」という程度の表現では、とても十分ではないかもしれない――。売り切れ続出のコレクションから、高級百貨店ノードストロームやカナダのエッセンス（SSENSE）といった小売店での販売スタートまで、グッチは急速にカルト的な人気を得て、「ワードローブに欠かせないもの」の代名詞になりつつある。
近く開幕する東京2020オリンピック・パラリンピックではアメリカ代表チームと提携。水着 コピー選手たちに高品質で着心地の良いラウンジウェアやパジャマなどを提供すると発表したばかりのグッチが、今度は伝説のスーパーモデル、ケイト・モスをブランドの新たな顔として迎えたことが明らかになった。
7月13日（現地時間）、フォトグラファーのドナ・トロープが手掛けた最新の広告キャンペーン画像をシェアしたほか、TVコマーシャルを放映。それらのなかでケイトは、グッチをこれまでにない、まったく新しいレベルにまで引き上げている。
ローンチ以来のファンだというケイトはキムとブランドについて、こう話している。
「……とても新鮮でモダン。キムは女性たちが実際に欲しいと思うような、そして完璧にフィットする水着を作っているわ。私も着ているし、娘も着ている――私の母もよ！」
ケイトとキムは6月、ローマとバチカン市国を一緒に訪れていたことが伝えられている。キムによると、2人が知り合ったのはもう何年も前のことだそう。
「（バーバリーのクリエイティブディレクターである）リカルド・ティッシを通じてケイト・モスと知り会ったのは、2014年。彼女の気の利いたユーモア、正真正銘の、気品のある美しさに感動したわ。それ以来、私たちは友人同士なの」と明かしている。
さらにキムはケイトについて、「彼女こそ、あらゆる世代のスタイルを定義するファッションアイコン。この夏、彼女をグッチの新たな顔として迎えることができたのは、光栄なこと」と話している。
